シェムリアップ新国際空港[SAI]と市内間のアクセス方法【2024年情報】
2023年10月16日に、新しい空港「シェムリアップ・アンコール国際空港」がオープンしました。旧空港に比べて、シェムリアップの中心部からの距離が大きく離れているため、アクセス方法についてさまざまな噂がありましたが、オープン直前にようやく公式な発表がありました。
カンボジア仏日・祝日/アンコールワットの第三回廊は禁止・2024年
アンコールワットの中央塔「第三回廊」は、カンボジアの仏教の日「仏足日」にあたる日には入場できません。2024年の「仏足日」は以下の通りですので、ご旅行を計画される際にはご注意ください。なお、入場制限は第三回廊のみとなっており、第一回廊や第二回廊などには入場制限はありません。

アンコールワットを観光する際に日本語ガイドが必要ですか?
アンコールワットを訪れる際にガイドをつける場合とつけない場合のメリット・デメリットをご案内いたします。 以下はその違いを説明する際に役立つポイントです。
カンボジア遺跡の入場券「アンコールパス」の購入方法
カンボジアの遺跡(アンコールワットなど)を観光するには、「アンコールパス」という入場券が必要です。チケットは現地販売所またはオンラインで購入可能で、日数別に1日券、3日券、7日券があります。期間内は対象エリアの遺跡に何度でも入場できます。

アンコール遺跡の入場時間
アンコール遺跡群をはじめとするカンボジアの遺跡世界遺産を訪れるために、アンコール遺跡入場が分からない、このホームページにお知らせ致します。
ベンメリア遺跡 ツアー
ベンメリア遺跡  現在も修復されないまま森の中に眠る巨大寺院「ベンメリア」。 アンコール・ワットと類似点が多く「東のアンコール」と呼ばれる。 深い森の中に埋もれた遺跡は探検気分が味わえ、遺跡発見当時のままで残された姿を楽しめるのも醍醐味の一つ。

トンレサップ湖の水上生活 ツアー
トンレサップ湖、カンボジアの中央西部に位置するトンレサップ湖はなんと東南アジア最大の大きさを誇ります。しかもその大きさが1年のうちで大きく変化して最大時には5倍ほどに拡がるという不思議な湖で、
カンボジア国内交通・移動
バス:国内の移動手段は長距離バスが便利。たいていはリクライニングシートとエアコンが付いている。夜行バスには、マットを並べた寝台バスもある。チケットの手配は旅行会社に依頼するか、直接バス会社に電話をして予約する。また、インターネット予約ができる会社もある。

カンボジア基本情報
面積は18万1,035平方キロ(日本の約2分1)、インドシナ半島のやや南西に位置していて、東と南にベトナム、北西にタイ、北東にラオスとの国境を陸続きで有している。国土の中央を北から南にかけてメコン川が流れており、そのやや西側には東南アジア最大の湖、トンレサップ湖がある。